
2024年度認定
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経営理念
健康生活応援企業として、物心ともに生きあう「健康」と「幸せ」の大切さを探求し、その製品をもって社会の健康福祉に貢献します
『健康生活応援企業として、物心ともに生きあう「健康」と「幸せ」の大切さを探求し、その製品をもって社会の健康福祉に貢献します』がミル総本社の経営理念です。
創業者が20代での病を経験して以来、心身は一生の資本であると「健康のありがたさ」を実感したことで、人々の健康を第一に考え、健康食品の開発・製造・販売を中心に健康増進を推進することで、すべての人が健康に暮らせる社会の実現を目指します。 -
経営理念に基づいて、具体的に取り組んでいること
フィロソフィ研修を定期的に実施しています
ミル総本社フィロソフィという一冊の手帳を持ち、社員一人ひとりが人として「素晴らしい人生を送るための考え方、心構え、人間として何が正しいのか」を学び、見につけることを目的として、フィロソフィ研修を定期的に実施しています。
フィロソフィ研修ではテーマを決め、グループごとに話し合い作り上げ、全体として共有することでコミュニケーションが深められています。
また、各部門別採算を導入、目標・方針・計画の経営指針を作成し、全員参加の経営を通じて一人ひとりの力を集結し、目標達成に向けた実行力を高めています。そして、経営実践を可視化し、見える化をしています。 -
今後のビジョンや展望など
日本の土壌で育った作物、日本が作り出したものをお客様に
人が輝く経営
1.共に生きあう理念で「全社員と全員参加の経営で幸せ共有100年企業」を目指す
持続発展可能な事業モデルへの挑戦
1.今後の成長が期待できるヘルスケア分野への進出と海外事業進出
2.主力製品である特定保健用食品の第二製品エクサライフコーヒーWの成長
3.産・官・学の共同研究を積極的に実施し、主力製品以外にも新たに健康に有効な効能が認められる製品を将来的に渡って継続して、開発・製品化につなげる
今までは、特定保健用食品であるフィットライフコーヒーをはじめ健康食品をお客様にお届けしていました。会員数が10万人、定期のお客様が6万人以上になった現在、食品や雑貨の販売を始め、日本の土壌で育った作物、日本が作り出したものをお客様に提供することも実施。 -
取り組みにより、どのような社会的インパクトを起こしてきましたか
他社には真似できない「いつ飲んでも美味しい」特定保健用食品の製造
・飲料食材としての「コーヒー」×「血糖値対策機能」の組み合わせを有する特定保健用食品は競合が極めて少なく、他社には真似できない「いつ飲んでも美味しい」製造を20年以上続けている。
・自社販売チャンネルTV・新聞などの媒体広告媒体、ECサイト経由での売上が9割を占めており、エンドユーザーへの独立されたアプローチを保有している。
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今後のビジョンや展望により、どのような社会的インパクトが期待できますか
研究機関との共同研究も積極的に実施しています
・大学などの研究機関との共同研究も積極的に実施しており、新たに健康に有効な効能が認められる製品を将来的に渡って継続して開発・製品化できる可能性をもって社会貢献。
・健康長寿のトータルサポート(美味しく予防を掲げ、健康・美容に関する情報の発信、身体の土壌づくりのため、こだわりの食材で商品アイテムの増加) -
従業員・顧客・取引先への配慮
健康管理、健康増進に関する情報を発信
当社は飲料食材としての「コーヒー」×「血糖値対策機能」の組み合わせを有する特定保健用食品を20年以上続けており、安定収益を確保し成長軌道に乗せることで、従業員の成長と企業風土の構築に向けて基盤整備に取り組んでおります。
そして生み出した収益・成果に基づいて、自社の状況を踏まえ適切な方法による賃金の引き上げを行うとともに年末賞与基準を当期純利益の一部を原資として貢献賞与を別途設けており、労働力のアップと賃金向上につなげます。また、従業員のスキルアップの実現に伴う職場環境づくりに取り組み従業員への持続的な還元を目指します。
また、健康生活応援誌「わがんせ」や健康情報サイト「みてミル」等の広告媒体を通じて健康管理、健康増進に関する情報を発信しています。 -
地域社会への配慮
売上の一部を寄付し、「ミル三福基金」を立ち上げ
2017年減塩京都宮津産あかもくのおみそ汁でかるしお認定を取得。また、2023年京都府のきくいものポタージュスープを発売し、2024年はビーツのポタージュ、青森県産のアピオス入りのミネストローネも販売しました。健康食品のみにこだわらず、バランスの取れた食事の提供で、よりお客様の健康を応援できるのではと考えております。
JA京都きのくに様の万願寺甘党(京都のブランド産品)の冷製スープの販売も来年の春に予定しています。生産者さんとお話すると、作物への愛情をすごく感じます。
2024年能登半島地震に係る災害義援金や地元地域の乳がん予防啓発へ売上の一部を寄付することから「ミル三福基金」を立ち上げ、人々が健康に暮らせる社会づくり」に貢献します。
また、京都SDGsネットワークに参加し、SDGs宣言サポート、京都SDGsパートナー制度、京都市輝く地域企業表彰を受賞し、オール京都でSDGsの推進や社会課題の解決や地域の持続的な発展に貢献します。 -
環境(未来の社会)への配慮
奈良県の伝統産業である蚊帳のショールを販売
FSC認証(森林認証)を受けた段ボールを導入し、森林保全による生物多様性の維持に寄与するとともに配送に使用する段ボールにリサイクルマークの表示を行い、消費者のゴミの分別排出と段ボールのリサイクルを促進し、温室効果ガスの排出量抑制に貢献します。
また、「経営理念の実践」に記載のとおり、フィットライフコーヒーをはじめとした健康食品以外にも、食品や雑貨の販売を始め、日本の土壌で育った作物、日本が作り出したものをお客様に提供することも実施しています。
日本の伝統文化の継承が出来ないかと思い、奈良県の伝統産業である蚊帳のショールを販売しました。10月には、兵庫県播州の織物の会社にオリジナルの播州織のストールを作ってもらい販売予定です。同時に奈良県の会社で開発された、米ぬかを繊維に混ぜ込んだ靴下も販売します。産地で、お話を聴くとかつては、非常に盛んであった産業がだんだんと衰退していき、引き継がれていくことが難しくなってきていると言われていました。そういった中でも未来にバトンを渡そうと様々な取組をされています。私たちができることは、小さなことですが、お客様に日本の伝統文化を紹介することで、お役に立てばと考えています。今後は京都の伝統文化も何かできないかと模索しています。