これからの1000年を紡ぐ企業認定

2024年度認定

合同会社カーニバルライフ

代表:山下比佐暢

合同会社カーニバルライフ

誰もが主役になれる組織をつくる

カーニバルライフは、「働く人の自己実現」と「組織の持続的成長」を両立できる職場づくりを支援しています。経営理念の策定や事業承継支援、組織風土の可視化を行い、対話を大切にしたチームづくりを推進。研修やイベントを通じて、誰もがいきいきと働ける社会を目指しています。

次世代を担う人たちへのメッセージ

自分が心から幸せになることを諦めない

私は小学生の時からずっと「どうすれば幸せになれるのか?」という問いを漠然と持っていました。ただ、「幸せになるためには大学にいくことが正解なのだろう」「収入が安定すれば幸せになれるはずだから公務員になろう」といった風に、いつも自分の外側に幸せの正解を探し続けていました。

しかし、「何かが足りない」という感覚はあれど、心から幸せと思える状態ではありませんでした。
「自分を幸せにするためには、自分が本当に大切にしたいことを自分で知るしかない」ということを今では確信しています。

人は「今の状態なら仕方がない」「みんなしんどそうなのだから、これぐらい我慢しなければ」といった風に、自分が幸せになることを無意識に諦めてしまうことがあります。

次世代を担う皆さんは、ぜひ、自分が心から幸せになることを諦めないでいただきたい。自分が本当に大切にしたいことに気づけば、不思議と周囲の人が大切にしたいことも一緒に大切できるようになります。

その感度は、私たち世代より次世代の皆さんの方が間違いなく高いと感じています。
弊社の理念に共感いただける方は、ぜひ、いつでもお話しましょう。

代表 山下比佐暢

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  • 経営理念

    誰もが主役になれる社会へ

    弊社は「誰もが主役になれる社会へ」というミッションを掲げて事業を展開しています。
    代表の山下が前職の京都市役所で庁内調整の仕事に従事していた際、「仕事を効率よく回すこと」や「人から評価されること」を優先し、「どのような未来を見据えて取り組むのか?」「本当に大切にしたいことは何か?」という自分の気持ちや意志に目を向けていないことに気づきました。
    仮に、このまま組織から評価されたとしても、自分は幸せだと思えるだろうか?という疑問を持ち、外部のセミナーやワークショップに参加し自分と向き合う中で「自分が心からやりたいと思うこと」として、現在の仕事内容にたどり着きました。
    無意識に自分のことを組織の歯車として扱っていると、他の人のことも組織の歯車の一つとして扱うようになります。そうすると、自分の想いや他の人の想いよりも「正しいこと」を求めてしまい、我慢したり我慢を強要してしまい、本当に大切にしたいことを大切にできなくなってしまいます。それは、自分の人生を生きているとは言えません。誰もが自分や相手のことを大切にしながら、いきいきと働くことができる組織を増やすことで、誰もが自分の人生の主役になれる社会を目指していきたいと考えています。

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  • 経営理念に基づいて、具体的に取り組んでいること

    「働く人の自己実現」と「組織の持続的成長」が両立できる組織づくりをサポートしています

    私たちの事業は全て「誰もが主役になれる社会へ」という経営理念に基づき、「働く人の自己実現」と「組織の持続的成長」が両立できる組織づくりをサポートをしています。
    例えば、経営理念づくりのサポートでは、経営理念は社長や経営陣だけで作られることも多いですが、わたしたちは、働く人の想いを反映できるよう社員の人も含めた対話の場を必ずつくっています。
    事業承継支援では、主にアトツギ支援として、アトツギの人生のミッション・ビジョンと会社の経営理念を結びつけるサポートを行っています。
    わたしたちは、コーチングやチームコーチングの国際資格を複数保有し、一人ひとりの本当の想いを引き出し、それをみんなで大切にし合える組織づくりのサポートを行っていることが最大の特長です。
    また、先進的な取組を行っている会社様をゲストに招いてのトークセッションや、チームビルディング体験会などのイベントを無料で実施するなど、働く人を大切にする組織づくりの意識や手法を広める取組も積極的に行っています。

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  • 今後のビジョンや展望など

    組織風土を可視化する組織風土サーベイをリリース

    「働く人の自己実現」と「組織の持続的成長」が両立できる組織づくりを一層広めていくために、組織風土を可視化する組織風土サーベイを2024年11月にリリースしました。働く人が「もっと成長したい」、「この組織で自己実現したい」と思える組織は、自然と成長することができます。そのためには、自分たちの組織風土を正しく理解することが重要になります。
    開発したサーベイは、働く人に50問程度のアンケートに回答いただき、組織風土の段階や組織風土の改善に向けた打ち手(改善計画)を明らかにできるというものです。
    アンケートの設計には、京都大学人と社会の未来研究院の内田由紀子教授(京都市特別顧問)にアドバイスをいただき作成しました。
    弊社が個社支援に関わらずとも、このサーベイを活用いただくこと自体が「働く人の自己実現」と「組織の持続的成長」を両立する組織づくりを目指すきっかけになるものであるため、積極的に広めていきたいと考えています。
    また、チームコーチ養成プログラムも開発しており、組織内で一人ひとりの想いを引き出す対話の場を組織内で自ら作り出せるサポートにも力を入れていきます。

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  • 取り組みにより、どのような社会的インパクトを起こしてきましたか

    「アトツギらぼ」が全国のアトツギ支援のモデル事業に

    アメリカ最大の調査会社ギャラップ社が実施する「グローバル職場環境調査(2022年)」によると日本における「熱意あふれる社員」は5%と世界平均の23%に比べ、著しく低い数値になっています。近年、多くの企業で従業員のエンゲージメント向上に取り組む企業が増えているのは、この数値からもうなづけます。
    弊社が経営理念の作成サポートをした企業様では、社員の方から「社長や上司に判断を仰ぐ前に、経営理念に基づいて自分で判断して動くことができるようになった」という声をいただくなど、従業員のエンゲージメント向上につながっていて、SDGsを推進するために必要な内面的な成長目標を示す「IDGs」の推進に寄与するものと考えています。
    また、アトツギ支援では、2021年から、宇治市・宇治商工会議所・京都信用保証協会と連携して「アトツギらぼ」を企画・運営しています。「アトツギらぼ」は、近畿経済産業局が運営するポータルサイト「ぼくらのアトツギベンチャープロジェクト」や中小企業白書(2023年版)に取り上げられるなど、全国のアトツギ支援のモデル事業となっています。

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  • 今後のビジョンや展望により、どのような社会的インパクトが期待できますか

    人事評価などの制度面や、DXによる情報の透明化など、様々な側面からのサポートを

    弊社は、組織風土の強みや課題特定と、対話を通じたチームビルディングを強みとしていますが、「働く人の自己実現」と「組織の持続的成長」が両立する組織づくりをサポートするためには、弊社のサービスに加え、人事評価などの制度面や、DXによる情報の透明化なども重要な要素になります。
    今後は、弊社が開発したサーベイを自社のクライアント様に活用いただけるコンサルタントやコーチの方に、弊社のパートナーとなっていただき、創り出したい未来を共有しながら、様々な側面から組織づくりのサポートに取り組んでいきます。
    こうした取組により、生き生きと働く人がふえ、日本における「熱意あふれる社員」の割合やSDGsを支えるIDGsの推進にも一層貢献できるものと考えています。

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  • 従業員・顧客・取引先への配慮

    お互いが十分に納得できるまで対話を重ねます

    顧客や協働先に対しては、弊社からの条件を一方的に提示するのではなく、お互いが十分に納得できるまで対話を重ね合意に至るよう努めています。

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  • 地域社会への配慮

    京都の伝統産業製品をPR

    研修やセミナーの登壇時には、京都の伝統産業品を身につけるなど、京都の伝統産業製品のPRに努めています。

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  • 環境(未来の社会)への配慮

    大学のシティズンシップ教育やキャリア開発等の授業を担当しています

    ・市内複数大学において、シティズンシップ教育やキャリア開発等の授業を担当し、未来を担う人材育成に取り組んでいます。

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